闘病記

【潰瘍性大腸炎:闘病記4】プレドニンを試した!副作用に気をつけろ

潰瘍性大腸炎のプレドニン治療

薬物治療:プレドニン治療を受けることにしたよ

プレドニンはステロイドという強力な薬です。

ステロイドは潰瘍性大腸炎だけでなくほかの病気の治療にも使われていたりしますので聞いたことがある方がいらっしゃると思います。

潰瘍性大腸炎への効果としては大腸の炎症をがっつりと抑え、正常な状態の維持もしてくれる、非常に強い薬ですが、副作用もがっつりあります。

また、ステロイド薬は危険の観点から一生のうち処方できる量が決まっています。よってステロイド薬を受ける場合は短期的に受けることになります。

先生と相談の結果、私は3か月ほどプレドニンを試すこととしました。

プレドニンの副作用について

プレドニンは強力な分、副作用も非常に大きいので慎重に処方しないといけません。

副作用は、易感染性、骨粗しょう症、糖尿病、ムーンフェイス、高血圧症、精神症状、緑内障、消化性潰瘍、、などなど多岐に渡ります。

どの薬にも副作用は付きものですが、ステロイド薬は特に副作用が出やすいです。

薬局の薬の箱にもステロイド使用か不使用かの記述があります。

また、医者自身が自分に対して使いたくない薬、とも言われています。怖いですね。

ですので潰瘍性大腸炎に限らずステロイドという薬はもろはのつるぎなんだよと覚えておいてください。

症状はどれくらい改善したか。副作用は出た?

さすが強力な薬です。大幅に改善されました。

炎症が抑えられ、下血がなくなりました。トイレも正常な状態にもどりました。

一日何度もトイレに行くことが日常になっていたので、我慢しなくてよい、夜も起きない、などなど当たり前だったことがとても嬉しく思いました。

あとはプレドニンを減らしつつ、再熱を予防することに専念します。

副作用ですが、私は顔がむくんでいくムーンフェイス、ちょっとした食欲不振が出ました。

プレドニン処方されている間は食生活や身体をより気を付けていたため副作用が少なかったのかもしれません。

プレドニンの危険性をよく理解して使用するかしないかを判断してください。

私も長く使いたいとは思いません。

そういえば闘病1年目の12月に病院を変えたよ

なかなか炎症がおさまらず半年くらい経ったとき、担当の先生の勧めもあり潰瘍性大腸炎に詳しい先生がいる病院に通うことになりました。

新しく担当になった先生は、私が東京に引っ越すまでの3年間を担当してくださりとてもお世話になった先生です。

親身になって相談に乗って下さり闘病生活の中で精神的な支えの一人でしたね。

長期的な病気に共通することですが支えられていることを実感すると頑張れるものです。

ササキノまとめ

以上プレドニン治療でしたが、この治療は一時的なものでしかありません。

大腸の再熱を防ぐためアサコールを継続して飲んでいくことになります。

次回は血球成分除療法(薬ではない)という治療法を試したお話です。

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