闘病記

【潰瘍性大腸炎:闘病記1】潰瘍性大腸炎とは?

潰瘍性大腸炎の概要

潰瘍性大腸炎とは

カイヨウセイダイチョウエンと読みます。
筆者ササキノはこの潰瘍性大腸炎という病気にかかり、長期に渡る治療を続けてきました。

まずはこの病気ってなんのこっちゃ??だと思いますので
難病情報センター様のサイトを引用いたします。

2. 潰瘍性大腸炎とは
潰瘍性大腸炎は大腸の粘膜(最も内側の層)にびらんや潰瘍ができる大腸の炎症性疾患です。特徴的な症状としては、下血を伴うまたは伴わない下痢とよく起こる腹痛です。病変は直腸から連続的に、そして上行性(口側)に広がる性質があり、最大で直腸から結腸全体に拡がります。

難病情報センター様 http://www.nanbyou.or.jp/entry/62

このようになっております。ぱっと見だと難しいですね。

というわけで下記に簡単にまとめてみました。

潰瘍性大腸炎:4つの特徴

① 簡単に説明すると大腸内の炎症! 腹痛や下血が起き、便の回数が増加
② 完治療法が確立していない指定難病の病気
③ 20~30代の男女に急増しており、発症の原因が特定できていない
④ 2016年の統計で約17万人! 過去10年で急増中

潰瘍性大腸炎とは、簡単には大腸の炎症です。腹痛、下血、便の回数が増加することが主な症状です。
そして完治療法が確立しておらず、発症の原因も完全に特定できていない怖い病気なんです。。。

大体ご理解できたでしょうか

潰瘍性大腸炎の2つの怖いところ

長年この病気と患ってきたササキノが怖いところを2つ挙げていきます。

1つ目は、ずばり完治療法が確立していない指定難病であることです。

詳しく書くと大腸の炎症を抑える治療法はありますが、『完全に再熱しないようにする治療法』が見つかっていません。

他の潰瘍性大腸炎のサイトで『完治』という言葉を見かけることがあると思いますが、
これは正確には『〇年間大腸の炎症が再熱していない状態』になります。

つまり、一生この病気と付き合っていくことになります。

ただし、完治療法が確立していないものの、様々な効果のある治療があるので安心してください。これらの治療で炎症を抑えてコントロールしていくことで、通常の生活と同じように過ごすことが出来ます。


2つ目は、20代~30代からに急激に増えている病気ということです。

発症の原因は特定されていませんが、過度のストレスや食生活が乱れやすいというよくある条件が関係しているといわれています。

ずばり若手の社会人に増えている、ということですね。

一生付き合う病気ですから若い頃に発症するということはとてもリスクあることだな、と思います。

発症の原因については今後の闘病記で詳しく書いていきたいと思います。

ササキノはこの病気と付き合って生活しています

潰瘍性大腸炎は原因不明の大腸の炎症ということなのでした。

わたくしササキノは2012年からこの病気と生活しています。

現在2019年にこの記事を書いています。

7年たった今、同じ病気の方々の参考になってほしいこと、少しでも知っておきたい方に向けて私の経験を書きなぐっていきたいと思います。

ササキノまとめ

以上が潰瘍性大腸炎の概要でした。病気にかかった時から現在に至るまでどのように治療を行ってきたのか、これからまとめていきたいと思います。

闘病記まとめ(書いたら随時リンクにしていくよ) 

次の記事はこちら
【潰瘍性大腸炎:闘病記2】原因不明? 現在考えられている発症原因とは