働き方

システムエンジニアの休日と有給の実態は?現役SEの私が答えます

SEの休日と有給

システムエンジニアに休日と有給はあるのか?

現役システムエンニアのササキノです。

システムエンジニアに休日/有給はあるんですか?という声がありますが、

ずばり、SE業界全体を通して休日も有給も普通にあります。

昔のシステムエンジニアは『きつい、きびしい、かえれない』の3Kとか言われていましたが、現在はそんなことはないと言えます。

むしろ、ここ数年でSE業界全体は有給取得を促している傾向があります。

ではなぜSE業界が有給を取らせるようになってきているのでしょうか?

その理由を見ていきましょう。

有給取得増加の理由①:人手不足により、戦力を大事にしたいから

1つ目は、熟練者の人手不足が理由です。

どの企業も経験者が不足しています。だから求人サイトを見ても年中経験者を募集している企業がほとんどです。

人材が不足している中、当然自分たちの優秀な人材は手放したくはないので処遇を良くしていこう!という動きになり、会社が有給消化を促すわけですね。

(そもそもな話、人手不足でなくとも有給は取らせるべきではあります。。)

実はシステムエンジニアって処遇も上がってきているし、有給は取らせてくれるし、昔のイメージとは全く違うんです。

有給とは話がそれますが、スキルを身に着けていけばSE業界では重宝されるということですね。

有給取得増加の理由②:働き方改革の影響

2つ目は、働き方改革の影響が大きいです。

労働時間は、一般的には9:00~18:00前後まで働く、というものでした。

しかし少子高齢社会となった今、始業時間と就業時間を柔軟に決められる(フレックスタイム)といった『個人のライフスタイルに合わせた働き方』を考えるようになってきました。

これが働き方改革の影響でフレックスタイムのほかに、
次のような有給の使い方を採用する企業が出てきました。

有給を1時間単位で分割するもの(分割申請できる日数上限は5日)

『時間単位年休』と呼ばれるものです。

これが出てきたことによりさらに有給を取りやすくなりました!

今までなら平日しか基本開いていない役所に行くとき、半休を使わなくてはなりませんでした。しかし1時間単位の有給を申請することで、有給時間を節約できるようになりました。

フレックスタイムと組み合わせることでより柔軟な労働ができるようになったということですね。

私も何回か利用しました。少し休みたいけど通常出勤がしたい、というスタイルを選択できるのが嬉しいです。

このように、より細かく分割した有給制度も有給取得率増加につながっています。

現役SEササキノの休暇取得率は?どれくらいの頻度で取れるのか

私が勤める会社もがんがん有給を勧めてくるので非常に取りやすいです。

私の有給は20日支給されるうち、ほとんど消化できています。

2018年度の有給は現時点で16日消化しています。用途としては、遊びや旅行のほかに、通院、役所などです。特に変わったことはないですね。

頻度は、月1くらいです。
夏にまとめて一週間有給を申請して夏休み!とすることもあります。

ただし、仕事に支障が出ないよう自分のチームやお客様と調整して休む必要は当然あります。

調整が面倒そうと思うかもしれませんが、遅くとも1週間前に上司へ相談してしまえば希望日に有給を取ることが出来ます。

ササキノまとめ

SE業界は、むしろ休日もあるし有給も自由に取りやすい環境になってきている、ということなのでした。

システムエンジニアに興味がある方は安心してください。

まあ、この業界に限らずブラックな企業は存在しますのできちんと精査して選んでいきたいですね。

ササキノ自身が今の会社をどこで調べてどのような観点で選んで入社したのかも別の記事で書きたいなあと思います。

では以上!